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意思疎通としての議論
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     GIGAZINEという結構面白い記事を載せているサイトからの転載である。
    記事自体は2015年と少々古いが、内容そのものは陳腐化していないからあえて取り上げるわけなのだが、日常で思い当たる節もあり、なかなか片腹が痛い。

    しかし、この負けパターンを連発しまくっている連中がいるのだ。それは民進党、特に村田蓮紡氏である!これでは党勢もなくなるし、本人も信頼されなくなるであろうが、そのことにさえ本人が気がついていないところに哀れさを感じる。奢れるものは久しからず

    GIGAZINE 2015年02月13日 23時15分00秒
    議論で「負け」が運命付けられている思考方法30パターン
    http://gigazine.net/news/20150213-logical-fallacy-collection/ By Alvaro Tapia

    誰にでも「まったく議論がかみ合わない」という経験があるものですが、それはひとえに相手が論理的でないからかもしれません。議論で「負け」が運命付けられている思考方法が30パターンまとめられています。
    The Logical Fallacy Collection: 30 Ways to Lose an Argument
    http://thevisualcommunicationguy.com/2014/12/29/the-logical-fallacy-collection-30-ways-to-lose-an-argument/

    ◆01:Ad Hominem(人身攻撃) 理論的な主張をすることなく、もっぱら相手の人格を攻撃するタイプ。往々にして名前を連呼したり、レッテル貼りをしたりと攻撃的なのがこのタイプ。

    ◆02:Anecdote(アネクドート) 自分しか体験していない経験や個人的な事情を、さも価値あるもののように取り立てて訴えること。

    ◆03:Appeal to Ignorance(無知という武器) 誰も分からないことや不可能なことを武器に主張を無理に通そうとすること。「宇宙人を見た人はいない。だから宇宙人は存在しない」という主張は典型的な例。

    ◆04:Appeal to Tradition(伝統に訴える論証) 「昔からそうなのだから正しいはず」という考え方。

    ◆05:Appeal to Consequences(前提の決め付け) 議論の条件を勝手に解釈して、それを前提に話を進めること。

    ◆06:Argumentum ad Baculum(脅し) 脅し文句を議論に持ち込むこと。「校則を守らない生徒は将来、就職できませんよ」など、先生がよく使うあれです。

    ◆07:Argumentum ad Ignorantiam(無知のアピール) 特定のトピックについての知識不足を理由にすること。「だって、そんなの知らないじゃない!」というやつです

    ◆08:Argumentum ad Populum(感情での揺さぶり) 理屈ではなくもっぱら「感情」に訴えかけて、相手の心を揺さぶろうとすること。

    ◆09:Bandwagon(便乗) みんなが正しいと信じているのだから正しいはず、という考え方。04番の「伝統の固執」と同じ理論です。

    ◆10:Begging the Question(論点先取) 真偽不明の事柄の証明に、その事柄の存在を前提にすること。

    ◆11:Black or White(極端な二択) いずれも極端でとうてい受け入れられない2つの選択肢から結論をせまること。たいてい、選択肢以外の適切な答えがあるものです。

    ◆12:Cherry-pick(都合のいい解釈) 自分の主張にとって都合のよいデータや事実だけを集めて、それ以外の不都合なものを無視すること。

    ◆13:Circular Reasoning(循環論法) ある特定の事実の証明に、証明すべき事実自体を利用すること。

    ◆14:Composition(合成の誤謬) 一つ一つは正しくても、積み上げた結果が間違いであること。

    ◆15:Confirmation Bias(強い思い込み) 自身の思い込みに強く依存して議論を挑むこと。12番の「都合のいい解釈」に似ています。

    ◆16:Confusion of Correlation and Causation(因果関係の混同) 2つの出来事に関係があることをもって理由としてしまうこと。そもそも原因と結果が逆の場合は多いものです。例えば、「暴力的な映画を見た子どもは攻撃的になりやすい」という主張。攻撃的な子どもが暴力的な映画をよく見る可能性はなきにしもあらず。

    ◆17:Excluded Middle(極端な立場) あらゆる可能性に気を配ることを放棄して、いつも極端な立場をとること

    ◆18:Half Truth(不誠実な真実) 発言が正しいことには間違いないものの、重要な情報には触れないことであえて誤解を誘うこと。

    ◆19:Loaded Question(誘導尋問) 特定の答えを暗示してそれを要求するような論法。

    ◆20:Misunderstanding Statistics(誤解させる統計情報) もっともらしく見せかけるために統計を用いること。例えば、「84%の人が病院で死ぬそうです。長生きしたければ退院するべきです」というロジックがおかしいことは明らか。

    ◆21:Non Sequitur(間違った推論) 過去の事実から誤った推論を導くこと。例えば、「前回の新月のときにサンフランシスコで地震があった。だから金曜の新月の日にはまた地震がおこるはずだ」というような解答を導き出すことがよい例です。

    ◆22:Omniscience(全知) 「絶対」とか「いつだって」とか「誰しもが」などの絶対的条件を声高に主張すること。例外は必ずあるものです

    ◆23:Post Hoc, Ergo Propter Hoc(因果の誤謬) 「Aという事実が起こった後にBが起こった。AがBの原因に違いない」と考えること。21番の「間違った推論」に似ていますが、これは時系列の前後関係を原因・結果に見立てる点が特徴的です。

    ◆24:Proving Non-existence(悪魔の証明) 「存在しない」ということの証明を求めること。STAP細胞が存在しないことを証明するのは不可能です。

    ◆25:Red Herring(燻製ニシンの虚偽) 注意をそらすために議論のテーマを変えること。

    ◆26:Reification(具現化) 抽象的な事柄を、さも具体的なものとして扱うこと。

    ◆27:Slippery Slope(風が吹けば桶屋が儲かる) ある事実から次の事実を連続的に導くことで、結果としてまったく正しくない事実を導き出すこと。

    ◆28:Small Numbers Statistics(少なすぎるサンプル) ごく少ないサンプルから一般論を導くこと。

    ◆29:Straw Man(ストローマン) 相手の意見を歪めたり一部のみを取り出して解釈して、それに反論する論法。例えば、「雨が嫌いだ」という相手の意見に対して「雨がなくなった方がいいと言うのですか?」という反論は、相手の意見を正しく受けてはいないので議論はかみ合いません。

    ◆30:Tu Quoque(そういうお前は論法) 自分に対する批判に対して、議論とは関係のない別の批判で返すこと。
    | お仕事 | 20:08 | comments(0) | - |
    仕事始め、だな
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      JUGEMテーマ:監査人のお仕事

      今日からカレンダー通りの仕事始め、である。今月、来月の監査にむけた準備を開始した。

       

      海外への監査にはあまり出ず、新しい技術を身に着けるような仕事に今年は邁進したい、と思う。

      セキュリティに邁進することも一つだが、監査の幅を広げていくことも必要だと思う次第。

       

      趣味は縮小かな、と思う。

      | お仕事 | 15:15 | comments(0) | - |
      お仕事出張 英国編 その2
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        JUGEMテーマ:監査人のお仕事

        英国はLeedsまでやってきた。今まで監査の手が入ったことがないグループ会社の深部にいる。IT監査は人員がいないこと、また語学が達者な奴がいなかったことで実施されたことは過去になかった。今回が初監査となったが、最初は斜に構えていたものの、結構突っ込んだ議論をするようになってきた。 これが外国での監査の醍醐味で、本当の実力が試されると感じる。理論、経験、知識、すべてがフル動員されるのである。 現地でサポートしてくれるD社のスタッフとも協力していかなければならないが、こちらもプロであることを見せてやらなくてはならない。

        今回は5月入社のピヨピヨをお供にしているが、こいつは聞くことはできても話せないところが残念なところである。ま、そのうち育ってくれるだろう。

         

        ところで監査が始まってすぐに10月の任官に向けて、管理職登用の決定通知が来た。資格要件を満たすので管理職にしてやるよ、というわけである。 資格要件を満たすための社内研修に都合6回参加する羽目になった。6回もダメを出されると人格的に否定されているような気がしてうんざりである。6回目については上司に「もううんざりしているから受けない」と言ったのだが、強制参加させられてしまった。

        ロジカルシンキングなる講座を受けるのだが、論理的に思考を展開し成果物を出すという簡単なことがなぜに6回も繰り返されたか?それはひとえに講師の意固地性にある。論理的思考法について、自分のメソロジー以外は認めない、というのだ。論理的思考とは型にはまったものではなく、多様性が認められていいはずである。しかしながらそうなっていないのがこの研修制度の大欠陥である。

         

        上司に朝っぱらから時差ぼけのアタマにおめでとうと言われてもなあ、というところが正直なところで、残業代が出なくなるのが残念である。地位には執着がなく、金に興味がある質だから昇進はなあ、と思うのだ。 東証一部上場の会社の管理職と言えば世間体はいいのだがねえ、世の中、肩書が仕事をするわけではないのだよ。実力が仕事をするわけで、そういった意味で、研修に受からないと昇進させない、というのは鼻からおかしいのだ。

        そもそも、IT監査の有資格者として転職しているわけだから、最初から地位が保全されていなかったことの方がおかしかったわけで、今更恩着せがましく「昇進」を言われてもねえ、である。

         

        もっとも監査を受ける身からすれば、ヒラのチンピラに意見される筋合いはないと思うだろうから、その意味では組織的なメリットはあるのだろう。全くくだらない昇進である。

        | お仕事 | 08:32 | comments(0) | - |
        マレーシア・ペナンにて その1
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          JUGEMテーマ:監査人のお仕事

          これからKL経由でペナンへの監査ツアーへ出発、である。インド洋まで進出する。

           

          移動距離は長いけど監査機関は短いからかなり気合を入れないと間に合わない。成田空港第二ターミナルのスターバックスは羽田よりも国際色があって活気がある。 普段の新橋生活とは違ってエキゾチックな感じがする。

           

          さて、行ってきますかね。

          | お仕事 | 09:29 | comments(0) | - |
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